2004/12/19 「週刊RADIO DESTINY」(QR) 書き起こし |
タ→貴教 鈴→鈴村健一さん
鈴「シンの囁き。『ミゲルって誰?』 週刊RADIO DESTINY!知らんよな、先輩やで。」 鈴「今日のウィークリーパーソナリティーはこちら。」 タ「そぉ〜ら、落ちろ〜!(叫)」 鈴「あはは(笑)。ため息が(笑)。」 タ「もうね、何回言わせれば気が済むんですか。西川でございます。」 鈴「どんどん言わせますよ。そんなんこれで言って貰わないと。」 タ「ホントにご期待に添えるようなものであれば嬉しいんですけど。」 鈴「ちょっとなまはげみたいでしたけどね(笑)。」 タ「誰かいねぇ〜か〜!みたいなね。」 鈴「泣ぐ子はいねぇ〜か〜!みたいな(笑)。」 タ「季節的にもね。良い良い良い良い!」 鈴「きりたんぽが美味しい季節ですからね。」 タ「もういい加減なざっくりした話ばっかして(笑)。」 鈴「ダメ出し来た、これ。」 タ「ダメだよ〜。」 鈴「いい、いい、ダメ出しされよ、ホントにね。」 鈴「もう最近どうですか?」 タ「先週も聞いたべ(笑)。」 鈴「言うの、これは!決まってるの!」 タ「何だろうなぁ〜。」 鈴「物凄いブッサイクですよ。あり得ないあり得ない。これOA出来ない顔してる。」 タ「あのね、もう12月じゃないですか。クリスマス何してます?」 鈴「仕事してます。」 タ「やっぱしな。」 鈴「めっちゃ仕事。ずっと仕事ですよ。どうです?」 タ「僕。僕みたいな人間とかは全然仕事ですよ(笑)。しかもLIVEやってますよ。」 鈴「切ないですね、何かね。」 タ「良いんですけど。こういう時に皆様がね、休みでいらっしゃる時に、 我々みたいなものはね、働かないとダメですよ。」 鈴「我々エンターティナーであるべきですよね。」 タ「そう、そういうもんです。 皆さんが休んだりとか余暇を楽しんでらっしゃる、 その糧となるべく身を粉にして。」 鈴「おっ、良い事言ってる。でも半笑いですけど大丈夫ですか?」 タ「はははっ(笑)。あんまり思ってない(笑)。 ちょっと腹立ってるもん。何で俺休めね〜んだよ!みたいな。」 鈴「本音やん、こっちが。」 タ「何だよ。25日がLIVEで26って2回まわしのLIVEってどういう意味だよ!」 鈴「頑張るな〜、2回まわし。」 タ「1日に何時間LIVEだよ!」 鈴「どんだけ歌うねん!みたいなね。 皆さん見に行ってあげて下さい、是非ね。」 タ「いいですよ。」 鈴「エエやん、ラブラブで居たらエエがな、皆さん。」 タ「腹立つねん。そういうのがカチーンと来る。 バラードとかやったりすると、ちょっとチューしたりするんやろ? オマエら如きの人間は。俺は見てるだけですよ。見てるだけ!」 鈴「上の方から見てるんですね。あっ、そういう事じゃない。 あっ、違うんだって。」 タ「施しがないんですよ。」 鈴「あっ、そういう事か。」 タ「カラカラのまま今年も行きますよ。」 鈴「誰かチューしてあげて下さい、この人に(笑)。」 タ「いいんです。」 鈴「その辺に居る女性の方は誰かチューしてあげて下さいね。」 タ「俺の心はソルトフラットですよ。」 鈴「はい、チューしてあげて下さい。帰りにチューをしようね。」 鈴「スタジオには西川貴教さんをお迎えしております。 西川さんDESTINYトークをよろしくお願い致します。」 タ「先週から聞こうと思ってたけどDESTINYトークっていうのは?」 鈴「僕も知らないんで。台本に書いてあるから言うてるんです、毎週ね。」 タ「ま、いいや。」 鈴「DESTINYに絡む話をいつもしてるんですよ。」 タ「あぁ〜、なるほど。行政行政行政行政(笑)。」 鈴「さっ、メール読もう(笑)。」 質問「西川さんはDESTINYを見てますか?」 タ「僕もねこんだけね番組中はね、 ラジオとか使って好きな事やって好きな事話してって言うけど、 テークレの時とか凄く大人しくしてるでしょ。 凄く空気読める子なの。だから言っとくけどDESTINYもちろん見てます。 空気読める子だから。テークレの時とか凄い大人しいから。 エンターテインメントの時とか、『ン』ってちゃんと言ったかな? とか凄い気にしてるから。俺とかは。俺ぐらいになると。」 鈴「さすが。違いますね。やっぱ見てんですね。」 タ「もちろんです。」 質問「DESTINYで好きなキャラ誰ですか?」 タ「今だって混沌とし過ぎててどれって定められない(笑)。 毎週毎週渡る世間みたいに事件が起きるから。」 鈴「壽賀子ファミリーになってますよね。」 タ「そんなに頻繁に事件起きないよ〜。1年戦争だけど(笑)。 そうだな〜、やっぱねぇ・・・。」 鈴「強いて言えばを。旧キャラでも良いですよ。DESTINYに限らずね。」 タ「いやいやいや。言い回しが凄い気になるのはミネルバ艦長ね。」 鈴「タリア・グラディスね。」 タ「ちょっとね。これは全然悪い意味じゃなくて、独特の置き所というか。 周りが今戦渦で非常に慌ただしくしててもも、 艦長が落ち着いてるっていうよりも、後ろにちょっと倒れてるっていうか。 前回の三石さんで僕は随分慣れてたので、 そのテンポが違う独特な感じが凄い興味を惹かれますね。」 鈴「三石さんのマリューは割と いっぱいいっぱいの艦長だったイメージがあるんすけど、 今回のタリアはちゃんと艦長になるべくして艦長になってる人なんですよ。」 タ「前髪がもう凄い。」 鈴「クリーなってる。」 タ「何も食えない。振り向いたら自分の前髪で頬を刺すぐらい。」 鈴「むしろあれで飯を食ってるっていう勢いですからね(笑)。」 鈴「ちなみにモビルスーツは?」 タ「これもま〜大変だな。どうしようかなぁ〜。 やっぱりね、白いザクとかはなかなかあり得なかったりとかしますからね。 設定の時から『えっ、ザク出すんですか?』っていうとこからだったので、 この後これが来たっていう事は何か起こり得ちゃうんじゃないの?ぐらいの。 ビグザムとかね(笑)。」 鈴「ビグザムね。おっきいなぁ〜おい!みたいなね(笑)。」 タ「ちょっとしか出てこないザクレロとかね(笑)。」 鈴「ザクレロね。鎌付いてるからね。目も付いてるからね。 来るかも知れませんからね。」 タ「そっち来んのかよ!みたいな(笑)。」 鈴「モビルアーマーだからね。モビルスーツを聞きたかったけど(笑)。 まぁまぁそれで良いじゃないですかね。」 質問「西川さんは前回のSEEDではミゲル役として出演していましたが、 今回のDESTINYでも何か役で出演したいですか? 出演するとしたらどんなキャラをやりたいですか?」 タ「もしかしたら引き続きでもしかしたらっていうのがあったんですけど、 関さんと子安さんの配置を見るからに、もうめちゃめちゃだな〜って(笑)。」 鈴「めちゃめちゃ言うた、この人(笑)。」 タ「じゃ〜僕も出ちゃって良いんじゃないかなぁ〜っていう。 死んだ人が総勢出てくる(笑)。」 鈴「内緒、内緒(笑)。」 タ「何やこれ?どうなってんの?ってあるから、 じゃ〜僕だって良いじゃないですか!っていうのがちょっとね、今あります。 ただ実際出るとなるとどうなのかなぁ〜って悩みはありますよね。」 鈴「どんなが良いでしょうね?ミゲルがロボットで出てくるのはなしで、 新キャラが良いですね、どうせならね。」 タ「新キャラ?」 鈴「物凄いちっちゃい子供とか、そういうレベル(笑)。」 タ「そいつがさっきのザクレロみたいなのデカイの乗って。 見た目が4歳児なんですけど、既に覚醒してますからね(笑)。 ネットワークゲームのガンダムオンラインと同じようにね、 みんなが育てるキャラみたいな。 『あれ?気が付いたら覚醒してないコイツ?』みたいな(笑)。 『いつだろ?えっ、いつ?4時?寝てたよ〜。 勝手に覚醒すんなよ、オマエよ〜。』みたいな感じ(笑)。」 鈴「今決まりました。監督にちゃんと言っときますんでそれでやりましょ。 決定です(笑)。」 質問「前作のラジ種ではキラのモノマネフィーバーを巻き起こした西川さん。 シンや他のDESTINYキャラのモノマネして下さい。」 タ「ちょっと待って下さい。 正直ね、モノマネっていうか自分の中ではストレスの発散なだけだったんですよ。 アフレコの現場で当然何も予備知識がないところにポーンと投げられてやれと。 そらね、ちょっとストレス溜まりますよ。 そのはけ口が僕が台詞のないところで、 他のキャストの方がどんな事してるのかな〜っていうのを見て、 『星さん、ちょっと変。』みたいな(笑)。 そういうのが自分の心の拠り所、オアシスだったワケですよ。 今ね、正直やりたいんですけども、 OA見てるんですけども、アフレコの現場に行って生で見たところで 感じる物がたぶんあるハズなんですよ。」 鈴「今度もし来る事があったらそこからっていう事ですよね?」 タ「次のレーティングで呼んで下さいよ。」 鈴「それまでには必ず作っといて下さいね。」 タ「だからそれまでに、無理矢理でも良いから、 アフレコに呼んでくれれば良いんですよ。」 鈴「分かりました。それも言っときましょう。 それはでも、アフレコに行くのはモノマネの 研究をする為に行く西川さんみたいな話でしょ(笑)。」 タ「そうそうそう。入れたら最後、誰がやられるのか(笑)。」 鈴「絶対近くに寄らないってそんなん。絶対マネさせへん。嫌や、そんなん(笑)。」 タ「これはしょうがない。犬に噛まれたみたいなもんだ(笑)。」 鈴「仕方ないと。諦めろと。頑張ろう。 モノマネされないように静かにしてよう、現場では。」 鈴「DESTINYと書いて何と読む〜(だらけた感じで)。緩いでしょ?」 タ「緩い。鼻がおかしい。」 鈴「さっき鼻かんだからね。」 タ「だってね、鼻の真ん中のところが赤〜くなってる。」 鈴「トナカイさん。ちょっと早いめに来ちゃったの。」 タ「あぁ〜上手い!上手い事言った。上手い事言っちゃった。 言えたねぇ〜、良かったねぇ〜。」 鈴「さっきタイトル読んだけどタイトル意味ないの、このコーナーね。」 質問「初めてのお酒は何から入るべきでしょうか?」 タ「僕飲みたいんですけど、飲むとたいがい普通の眠りと違って、 お酒によって眠る事によっていびきかきません?」 鈴「かきますね、酒の場合はね。」 タ「それすると必ず翌日声が出辛いんです。」 鈴「僕と全く一緒ですね。」 タ「仕事がこうやって詰まってると飲めないんですよ。」 鈴「僕もそうなんです。でもめちゃくちゃお酒好きなんですけどね。」 タ「僕はね、ホントの酒好きじゃないと思うんですよ。 カシスジャスミンとかああいうのをず〜っと飲んでるんですよ。 それだと一緒だよって言われるんですけど、 『僕ビールとか焼酎とか無理なんです』って言って、1本とかあけてるんですよ。」 鈴「カシス十分強いでしょ、あれね。」 タ「もう凄い具合悪いですよ。甘いし。」 鈴「ノド荒れますからね、甘過ぎてね。」 タ「血糖値が上がり過ぎて真っ赤になる。 自分的に毎年ブーム的なものがあって、 コンスタントに好きなのはカシスなんですけど、 マリルとかそういうのをずっと飲んでる。」 タ「どんなのがお好きなんですか? 鈴「僕ね、焼酎なんですよ。芋焼酎、あれ好きですね。」 タ「僕あれですよ、日本酒作ったりしてましたよ。」 鈴「マジっすか?それは個人的にですか?」 タ「僕実家が滋賀なんですけど、そこの酒蔵のところで。 ウチのファンクラブの会員の中で一緒に作りましょうよ、 何か作れる人居ますか?って募集したら、 蔵元じゃないけどお勤めになってる方がいらっしゃって。 今ね、今年の分の仕込みが始まってます。」 鈴「毎年作ってるんですか?」 タ「毎年です。」 鈴「名前は『レボリューション酒』みたいな?」 タ「ううん、『嫁いびり』。」 鈴「真面目に作ってるんですか?また『嫁いびり』って(笑)。」 タ「ちょっと甘めで冷やでもいけるぞっていう。」 鈴「あっ、良い酒だなぁ〜。」 タ「小姑とか姑がね、ちびちびいきながら、 『トシ子さん、そんな掃除の仕方じゃ ウチの中に入って頂いても意味がないんですけど。』 みたいな事を言うようなお酒。」 鈴「良い酒作ってるわ〜。今度分けて下さい。」 タ「あっ、全然。来年夏、どやろな? 春先ぐらいには仕込みが終わって出来上がると思うんすけど。 夏ぐらいまでには入るかな?もし良かったら。」 鈴「やりたい。俺も考えよ。」 質問「突然ですが、お2人は親戚に惚れた事がありますか?」 タ「いとこぐらいだったらね、最悪・・・。」 鈴「僕ね、ある。僕がいとこん時・・・。」 タ「いとこん時って(笑)。いつからいつまでがいとこになるのか(笑)。」 鈴「今卒業していとこじゃない、違う! いとこに逢った時よ。小学校の時。」 タ「それは当然年上って事?」 鈴「年上なんすわ。」 タ「それは分かる。ああやってたぶん慣らしていくと思うんですよ。 異性っていうものを意識する時に。 妹とかじゃ姉ちゃんとかじゃ考えられないけどね。 あれぐらいの2頭身3頭身ぐらいの時は。」 鈴「2頭身って(笑)。」 タ「違う違う、1親等だ!」 鈴「何を言うてんのかと思った。ドラえもんかよ!みたいな(笑)。」 タ「1親等2親等ぐらいのあそこら辺ぐらいから、たぶん慣らしていくんですよ。」 鈴「もう台無し。間違え過ぎて終わり(笑)。」 タ「でも縮尺的にはちょっと2頭身、3頭身(笑)。」 鈴「いとこってアリなんじゃないの?いとこってアリですよね?」 タ「攻めろ攻めろっ。」 鈴「攻めても頑張ってしまえば良いんですよ。」 タ「犬に噛まれたみたいに(笑)。」 鈴「好きやなぁ〜、犬に噛まれるの(笑)。」 タ「はっはっはっはっはっ(笑)。」 タ「Albumの話全くしてないよ。」 鈴「さてさてここでですよ、西川さんからのお知らせでございます。」 タ「ここか!ネコがねぇ・・・。」 鈴「違うから!お知らせして下さい!」 タ「『ignited−イグナイテッド−』も入りましたAlbumの方が、 来年1/26にReleaseになるワケでございます。 タイトルは『vertical infinity』。垂直無限。」 鈴「おっ、垂直無限という事は『∞』を縦にする。」 タ「そういう風にこうなるとあれですね。」 鈴「数字になる。」 タ「そうそうそう。『8』枚目。」 鈴「おぉ〜、凄い!良い事言った。凄い!なるほどね。」 タ「3/6からツアーの方もスタートします。良かったらお近くの方参りますんで。」 鈴「なるほどね、楽しみでございますね。」 タ「人の告知は全く無関心だな〜(怒)。」 鈴「うん、全くないね(笑)。」 タ「来たら?たまには。」 鈴「ちゃうやん!言わせてあげよう的な感じで。」 タ「あぁ〜、なるほど。いつ見に来ますか?」 鈴「近くが良いな〜。」 タ「じゃ〜高知県民文化ホール、7/2ね。」 鈴「そうそう、高知ね。凄いおいしい栗焼酎を飲みに行きます。 行く行く、大丈夫。それ買いに行くから(笑)。全然行けます。」 タ「ホント焼酎好きなんですねぇ。」 鈴「大好きですよ。今度是非飲みに行きましょう。 カシス飲んでて。僕焼酎飲みますから。」 タ「ずっと、長いですよでも、飲み始めると。」 鈴「僕も長いんで大丈夫ですよ。」 タ「ピッチ早めなんですよ。グビグビグビグビいってて。」 鈴「たっぷんたっぷんになっちゃうね。 そらビールお腹いっぱいになっちゃうからね、 カシスの方が良いですわ。今度行きましょうね。」 タ「是非良かったら。」 鈴「西川さん曲の方を是非ご紹介頂ければと思います。」 タ「分かりました。1/26のAlbumには残念ながら入らないんですが、 『ignited−イグナイテッド−』こちらのReleaseされた シングルの方のカップリングでございます。 聞いて下さい、『夢幻の弧光』。」 ♪「夢幻の弧光」 鈴「機動戦士ガンダムSEED DESTINY、次回予告です。」 〜予告を読む鈴村さん〜 タ「うわぁ〜俺か〜(いきなり自分の番になって驚く貴教)。」 〜予告を読む貴教〜 鈴「『どうする貴教』みたいになってましたね。」 タ「お、俺か!みたいな。そう、よく見たら、 『鈴村、鈴村、西川』お、俺だ!」 鈴「そんな感じの、たまには違う予告も良いんじゃないかと思うんですよね。」 タ「ザムザザー。2話OA。」 鈴「ザムザザーっていう機会モビルアーマーですね。 これが巨大モビルアーマーなんで、 さっく言ってたビグザムみたいな物の可能性ですね。」 タ「来た〜俺。2頭身、俺。」 鈴「2頭身俺が乗ってる可能性がある。ないない(笑)。」 鈴「西川さん、2週に渡りどうもありがとうございました。」 タ「近々にモノマネを盗みに。」 鈴「アフレコに来て、その後にでも飲みに行きましょうね。」 タ「あっ、そうですね。池田さんとか飲みに行ってないんですか?」 鈴「最初に飲みに行きましたね。」 タ「あれ以降は?」 鈴「あれ以降は飲んでないですね。」 タ「あっ、ホントですか。」 鈴「みんなやっぱ忙しいんですよね。 なかなか色々タイトなスケジュールですからね。アニメーションもね。 みんな一生懸命ね、頑張って作ってますんで(笑)。」 タ「了解でございます。」 鈴「はい、そんな感じでございます。」 タ「お邪魔した時よろしくお願い致します。」 鈴「はい、是非お願いします。」 鈴「というワケで、西川さんありがとうございました。 最後にですね、ファンの皆さんにメッセージ1つお願い出来ればと思います。」 タ「引き続きこのガンダムSEED DESTINY、 オープニングやってます『ignited−イグナイテッド−』 聞いて頂きたいのはもちろんなんですけども、 Albumもありますし、是非1/26『vertical infinity』 よろしくお願い致しますという事でございます。」 鈴「はい、皆さんよろしくお願いしますね、ホントにね。 はい、というワケでありがとうございました。」 タ「いえいえ、こちらこそです。」 鈴「ではこの時間にまたお逢いしましょう。お相手は鈴村健一と・・・。」 タ「西川貴教でした。」 鈴&タ「まっ、種〜!」 鈴「種やで、種。」 |